Product Growth Summit - No DX,No Future.バリューを生み出すDX戦略

登壇企業

2022年9月7日(水)

10:00～18:15

オンラインにて開催（参加費無料）

一部セッションのみの視聴や途中入退出も可能です

参加申込

成果向上や事業成長のためには、DX推進をはじめ、正確なデータ分析やユーザー視点に立ったUI/UXの実現が必要不可欠。

「成果を上げるために必要な最適なチーム体制とは何か」

「今抱えている課題を解決するために必要なものは何か」

トップランナー企業8社にご登壇いただき、DXと共生する未来の実現に向けた戦略ついて一緒に考えてみませんか。

開催概要

開催日時	2022年9月7日(水) 10:00 - 18:15
開催方法	オンライン配信
参加費	無料
定員	400名

こんな方におすすめ

UI/UXのノウハウがないためスピード感を持って進められない方
事業成長のためにデータをうまく活用できていない方
成果が出せる柔軟な組織を作れていないと感じている方
DX推進という方針を事業や組織に落とし込むことに課題を感じている方

登壇者紹介

DX時代を勝ち抜く人材・組織戦略〜グロービスのDX変革ストーリー〜

人材育成支援を幅広く行なっているグロービス様ではDX化が謳われる前からサービスのデジタル化に注力し、ユーザーニーズに合わせたDX推進を実現されています。DX時代においてもサービスの迅速な拡大を目指し走り続けているグロービス様に、DXの裏側で何を行なっていたのか、組織変革やDX人材も含めた人材活用戦略、そして、その結果としてどのような提供価値の変化をもたらすことができたのか、クライアントの事例も交えてお話しいただきます。

井上陽介氏

株式会社グロービスグロービス・デジタル・プラットフォームマネジング・ディレクター。
大学卒業後、消費財メーカーを経て、グロービスに入社。大阪での事業開発を担った後、グロービス名古屋オフィス新規開設を責任者として従事。その後、デジタル・テクノロジーを通じて、学びの未来をつくり出し人の可能性を広げていくことをミッションとしたデジタル・プラットフォーム部門を立ち上げ責任者として組織をリードする。

井上陽介氏

株式会社グロービスグロービス・デジタル・プラットフォームマネジング・ディレクター
進め！アサヒグループ食品DX

たった2名の人員で手探りでスタートしたアサヒグループ様食品部門のDX推進。業務効率化からマーケティングの高度化、AIの利活用、新サービスのローンチに向けた取り組みなど、ひとつひとつのステップを踏みながら築き上げた3年間の軌跡と、なぜこれほどの少人数でもスピード感を持って取り組んでこられたのか？その秘訣をご紹介いただきます。

畠徳望博氏

アサヒグループ食品株式会社企画本部長期戦略推進室担当副部長。
2003年アサヒビール株式会社に入社。四国統括本部広域営業支社兼松山支社での量販営業を経て、マーケティング本部にてビール類商品開発、広告宣伝などを担当。2019年よりアサヒグループ食品企画本部経営企画部 IT戦略グループにて組織のDX推進に取り組む。

畠徳望博氏

アサヒグループ食品株式会社企画本部長期戦略推進室担当副部長
森ビルの「ヒルズネットワーク」の取り組み～都市のデジタルプラットフォームとデータ活用～

森ビルの事業である「都市づくり」とその顧客のために都市のデジタルプラットフォームとしての「ヒルズネットワーク」を立ち上げた経緯や、社内外のプレーヤーと連携したプロジェクトの推進、また、「ヒルズアプリ」をはじめとしたヒルズネットワークのサービスローンチ後、データを最大限に生かすための環境や体制づくり、また、活用事例等についてお話をいただきます。

北尾真哉氏

森ビル株式会社タウンマネジメント事業部 TMマーケティング・コミュニケーション部ヒルズネットワーク推進グループ課長。
2004年森ビル入社後、虎ノ門ヒルズ等の再開発事業において、事業計画、施設計画案の作成、地権者との合意形成等の業務に従事。2017年よりヒルズの運営、新規開発プロジェクトにおける街の運営計画立案、最新テクノロジーの実証実験等を推進。2019年より現職で、街（ヒルズ）を舞台に、より便利で豊かな都市生活・顧客体験を実現する都市のデジタルプラットフォーム「ヒルズネットワーク」を開発。

北尾真哉氏

森ビル株式会社タウンマネジメント事業部 TMマーケティング・コミュニケーション部ヒルズネットワーク推進グループ課長
顧客の体験価値の向上を実現！デジタル推進の動かし方

ユーザーの体験価値の向上を優先しDXを推進され、デジタルマーケティングにいち早く取り組まれているライドオエクスプレス様。組織を強くするためのデジタル人材確保の重要性、DXを進める上での課題やユーザーファーストなサービス開発を可能にするための環境作りやチーム体制のポイントをご紹介。とりあえずのDXではなくブランディングや将来を見据えたDXの大切さをお話いただきます。

渋谷和弘氏

株式会社ライドオンエクスプレスデジタルマーケティング部エクゼクティブマネージャー。
アパレル商社での営業経験の後キャリアチェンジ、大手印刷会社、スタートアップなどでデジタル業務に従事。フードデリバリーとデジタルの融合を追求したサービスを開発するために、2010年ライドオンエクスプレスに入社。デジタルサービス全般の企画設計やサービス開発、販売サイトの運営、広報PR、マス広告など幅広い業務を推し進める。

渋谷和弘氏

株式会社ライドオンエクスプレスデジタルマーケティング部エクゼクティブマネージャー
CX向上のための取り組みとカスタマーエンゲージメント

急速にDX化が広がっている金融業界の中で急成長を続けている楽天証券様。様々な取り組みを実施しており、その中の一つとしてCX向上を実現。CX向上に向けて、社内で進めていくための推進ポイントや体制作り、また、出てきた課題に対しての解決方法についてお話いただきます。また、楽天証券様が考えるカスタマーエンゲージメントの重要性についてもご紹介いただきます。

正田康暁氏

楽天証券株式会社カスタマーエンゲージメント部部長。
2009年楽天株式会社入社。UI/UX組織の金融担当マネージャーとして、金融事業の立ち上げや金融事業横断でのUI/UX改善業務に携わる。2016年から現職（当時はカスタマーエクスペリエンス部）。2022年4月、データ分析チームと部門横断マーケティングチームが統合され、カスタマーエンゲージメントの向上に取り組む。

正田康暁氏

楽天証券株式会社カスタマーエンゲージメント部部長
VUCA時代を生き抜くカギは「デザイン思考」～組織の連携を促進させ成果を高める～

私たちを取り巻く環境が激しく変化する現代において、市場だけでなく、組織自体も不確実性や複雑性が高まっています。このVUCA時代を生き抜くためには組織におけるデザイン思考がカギとなってきます。デザインプロセスの組織浸透に注力されているKDDI様に、なぜ今デザインプロセスの組織導入が必要なのか解説いただき、過去6年間の試行錯誤を元に導入方法と気を付けるポイントについてお話しいただきます。

花井陽子氏

KDDI株式会社サービス統括本部 UX・サービスデザイン部サービスデザイン1G グループリーダー。
ヤフー、クックパッドを経て、2016年KDDI入社。サービスデザインを用いた開発プロセスの浸透を推進。ライフデザイン領域のサービスを主に手掛け、デザイン×組織変革へと取り組む。HCD-Net認定人間中心設計専門家。

花井陽子氏

KDDI株式会社サービス統括本部 UX・サービスデザイン部サービスデザイン1G グループリーダー
User Focus／共創のデザイン

DX推進とUX/UIは切っても切れない関係にあり、ユーザーファーストなプロダクト開発には欠かせないものになります。DX推進が活性化している金融業界の中で、フィンテックのサービスデザインに特化して支援しているマネーフォワード様に、そもそもUX/UIとは何か、何故デザインが重要なのかについてご支援する背景や事例をご説明いただき、デザイン人材の育成が必要な理由についてお話しいただきます。

佐々木俊弥氏

株式会社マネーフォワードマネーフォワードエックスカンパニー Money Forward X本部デザイン部 Fintech Service Design Center リーダー。
千葉工業大学大学院デザイン科学専攻修了後、プロダクトデザイン会社を経て、2017年マネーフォワードに入社。Money Forward Xにてユーザーリサーチや共創のためのワークショップなどを担当。デザインスキルの設定／評価／育成方法の研究に取り組む。

佐々木俊弥氏

株式会社マネーフォワードマネーフォワードエックスカンパニー Money Forward X本部デザイン部 Fintech Service Design Center リーダー
データ活用内製化のススメ～データから競争力を生む組織づくりの考え方～

データ収集・分析が必要不可欠となってきた現代において、データ活用が競争力のカギとなります。データを業務に活かし成果に繋げるためには、データ分析・活用などのデータ領域全般を業務へ組み込む必要があります。データ活用の内製化を目指すべき理由や業務に組み込むために何が必要なのか、また成果を出すため理想の組織とは何か、理想のデータ組織の作り方について事例を交えて解説いたします。

白井恵里

株式会社メンバーズ執行役員兼メンバーズデータアドベンチャーカンパニーカンパニー社長。
東京大学卒業後、メンバーズに新卒入社。UXデザイン、コミュニケーションプランニング、web広告運用業務を担当した後、メンバーズデータアドベンチャーカンパニーを設立。データアナリスト、データエンジニアの常駐により企業のデータ活用を支援し、顧客ビジネス成果に貢献するサービスを提供している。

白井恵里

株式会社メンバーズ執行役員兼メンバーズデータアドベンチャーカンパニーカンパニー社長

タイムテーブル

10:0010:10

オープニング
10:1010:50

データ活用内製化のススメ
～データから競争力を生む組織づくりの考え方～

株式会社メンバーズ　白井恵里

データ収集・分析が必要不可欠となってきた現代において、データ活用が競争力のカギとなります。データ活用の内製化を目指すべき理由や理想のデータ組織の作り方について事例を交えて解説いたします。

#データ

#データ活用

#組織作り

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データ活用内製化のススメ～データから競争力を生む組織づくりの考え方～

データ収集・分析が必要不可欠となってきた現代において、データ活用が競争力のカギとなります。データを業務に活かし成果に繋げるためには、データ分析・活用などのデータ領域全般を業務へ組み込む必要があります。データ活用の内製化を目指すべき理由や業務に組み込むために何が必要なのか、また成果を出すため理想の組織とは何か、理想のデータ組織の作り方について事例を交えて解説いたします。

白井恵里

株式会社メンバーズ執行役員兼メンバーズデータアドベンチャーカンパニーカンパニー社長。
東京大学卒業後、メンバーズに新卒入社。UXデザイン、コミュニケーションプランニング、web広告運用業務を担当した後、メンバーズデータアドベンチャーカンパニーを設立。データアナリスト、データエンジニアの常駐により企業のデータ活用を支援し、顧客ビジネス成果に貢献するサービスを提供している。
11:0011:40

DX時代を勝ち抜く人材・組織戦略
～グロービスのDX変革ストーリー～

株式会社グロービス　井上陽介氏

DX時代においてもサービスの迅速な拡大を目指し走り続けているグロービス様に、DXの裏側で何を行なっていたのか、組織変革やDX人材も含めた人材活用戦略、その結果としてどのような提供価値の変化をもたらすことができたのかお話しいただきます。

#DX

#組織変革

#人材活用

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DX時代を勝ち抜く人材・組織戦略〜グロービスのDX変革ストーリー〜

人材育成支援を幅広く行なっているグロービス様ではDX化が謳われる前からサービスのデジタル化に注力し、ユーザーニーズに合わせたDX推進を実現されています。DX時代においてもサービスの迅速な拡大を目指し走り続けているグロービス様に、DXの裏側で何を行なっていたのか、組織変革やDX人材も含めた人材活用戦略、そして、その結果としてどのような提供価値の変化をもたらすことができたのか、クライアントの事例も交えてお話しいただきます。

井上陽介氏

株式会社グロービスグロービス・デジタル・プラットフォームマネジング・ディレクター。
大学卒業後、消費財メーカーを経て、グロービスに入社。大阪での事業開発を担った後、グロービス名古屋オフィス新規開設を責任者として従事。その後、デジタル・テクノロジーを通じて、学びの未来をつくり出し人の可能性を広げていくことをミッションとしたデジタル・プラットフォーム部門を立ち上げ責任者として組織をリードする。
11:4013:00

休憩
13:0013:40

進め！アサヒグループ食品DX

アサヒグループ食品株式会社　畠徳望博氏

手探りでスタートしたアサヒグループ様食品部門のDX推進。ひとつひとつのステップを踏みながら築き上げた3年間の軌跡と、なぜ少人数でもスピード感を持って取り組んでこられたのか？その秘訣をご紹介いただきます。

#DX

#マーケティング

#AI

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進め！アサヒグループ食品DX

たった2名の人員で手探りでスタートしたアサヒグループ様食品部門のDX推進。業務効率化からマーケティングの高度化、AIの利活用、新サービスのローンチに向けた取り組みなど、ひとつひとつのステップを踏みながら築き上げた3年間の軌跡と、なぜこれほどの少人数でもスピード感を持って取り組んでこられたのか？その秘訣をご紹介いただきます。

畠徳望博氏

アサヒグループ食品株式会社企画本部長期戦略推進室担当副部長。
2003年アサヒビール株式会社に入社。四国統括本部広域営業支社兼松山支社での量販営業を経て、マーケティング本部にてビール類商品開発、広告宣伝などを担当。2019年よりアサヒグループ食品企画本部経営企画部 IT戦略グループにて組織のDX推進に取り組む。
13:5014:30

森ビルの「ヒルズネットワーク」の取り組み
～都市のデジタルプラットフォームとデータ活用～

森ビル株式会社　北尾真哉氏

森ビルの事業である「都市づくり」とその顧客のために都市のデジタルプラットフォームの立ち上げ、また、データを最大限に生かすための環境や体制づくり、また、活用事例等についてお話をいただきます。

#データ

#プロジェクト推進

#体制づくり

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森ビルの「ヒルズネットワーク」の取り組み～都市のデジタルプラットフォームとデータ活用～

森ビルの事業である「都市づくり」とその顧客のために都市のデジタルプラットフォームとしての「ヒルズネットワーク」を立ち上げた経緯や、社内外のプレーヤーと連携したプロジェクトの推進、また、「ヒルズアプリ」をはじめとしたヒルズネットワークのサービスローンチ後、データを最大限に生かすための環境や体制づくり、また、活用事例等についてお話をいただきます。

北尾真哉氏

森ビル株式会社タウンマネジメント事業部 TMマーケティング・コミュニケーション部ヒルズネットワーク推進グループ課長。
2004年森ビル入社後、虎ノ門ヒルズ等の再開発事業において、事業計画、施設計画案の作成、地権者との合意形成等の業務に従事。2017年よりヒルズの運営、新規開発プロジェクトにおける街の運営計画立案、最新テクノロジーの実証実験等を推進。2019年より現職で、街（ヒルズ）を舞台に、より便利で豊かな都市生活・顧客体験を実現する都市のデジタルプラットフォーム「ヒルズネットワーク」を開発。
14:4015:20

顧客の体験価値の向上を実現！デジタル推進の動かし方

株式会社ライドオンエクスプレス　渋谷和弘氏

デジタルマーケティングをいち早く取り組まれているライドオエクスプレス様。DX推進を成功するために必要な人材や体制についてのポイント、また、ブランディングや将来性を見据えたDXの大切さについてお話いただきます。

#DX

#UX

#デジタルマーケティング

#ユーザーファースト

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顧客の体験価値の向上を実現！デジタル推進の動かし方

ユーザーの体験価値の向上を優先しDXを推進され、デジタルマーケティングにいち早く取り組まれているライドオエクスプレス様。組織を強くするためのデジタル人材確保の重要性、DXを進める上での課題やユーザーファーストなサービス開発を可能にするための環境作りやチーム体制のポイントをご紹介。とりあえずのDXではなくブランディングや将来を見据えたDXの大切さをお話いただきます。

渋谷和弘氏

株式会社ライドオンエクスプレスデジタルマーケティング部エクゼクティブマネージャー。
アパレル商社での営業経験の後キャリアチェンジ、大手印刷会社、スタートアップなどでデジタル業務に従事。フードデリバリーとデジタルの融合を追求したサービスを開発するために、2010年ライドオンエクスプレスに入社。デジタルサービス全般の企画設計やサービス開発、販売サイトの運営、広報PR、マス広告など幅広い業務を推し進める。
15:2015:40

休憩
15:4016:20

CX向上のための取り組みとカスタマーエンゲージメント

楽天証券株式会社　正田康暁氏

急速にDX化が広がっている金融業界の中で急成長を続けている楽天証券様。楽天証券様が実現してきたCX向上のためのポイントとカスタマーエンゲージメントについてお話いただきます。

#DX

#CX

#カスタマーエンゲージメント

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CX向上のための取り組みとカスタマーエンゲージメント

急速にDX化が広がっている金融業界の中で急成長を続けている楽天証券様。様々な取り組みを実施しており、その中の一つとしてCX向上を実現。CX向上に向けて、社内で進めていくための推進ポイントや体制作り、また、出てきた課題に対しての解決方法についてお話いただきます。また、楽天証券様が考えるカスタマーエンゲージメントの重要性についてもご紹介いただきます。

正田康暁氏

楽天証券株式会社カスタマーエンゲージメント部部長。
2009年楽天株式会社入社。UI/UX組織の金融担当マネージャーとして、金融事業の立ち上げや金融事業横断でのUI/UX改善業務に携わる。2016年から現職（当時はカスタマーエクスペリエンス部）。2022年4月、データ分析チームと部門横断マーケティングチームが統合され、カスタマーエンゲージメントの向上に取り組む。
16:3017:10

VUCA時代を生き抜くカギは「デザイン思考」
～組織の連携を促進させ成果を高める～

KDDI株式会社　花井陽子氏

デザインプロセスの組織浸透に注力されているKDDI様に、なぜ今デザインプロセスの組織導入が必要なのか解説いただき、過去6年間の試行錯誤を元に導入方法と気を付けるポイントについてお話しいただきます。

#UX

#デザイン思考

#デザインプロセス

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VUCA時代を生き抜くカギは「デザイン思考」～組織の連携を促進させ成果を高める～

私たちを取り巻く環境が激しく変化する現代において、市場だけでなく、組織自体も不確実性や複雑性が高まっています。このVUCA時代を生き抜くためには組織におけるデザイン思考がカギとなってきます。デザインプロセスの組織浸透に注力されているKDDI様に、なぜ今デザインプロセスの組織導入が必要なのか解説いただき、過去6年間の試行錯誤を元に導入方法と気を付けるポイントについてお話しいただきます。

花井陽子氏

KDDI株式会社サービス統括本部 UX・サービスデザイン部サービスデザイン1G グループリーダー。
ヤフー、クックパッドを経て、2016年KDDI入社。サービスデザインを用いた開発プロセスの浸透を推進。ライフデザイン領域のサービスを主に手掛け、デザイン×組織変革へと取り組む。HCD-Net認定人間中心設計専門家。
17:2018:00

User Focus／共創のデザイン

株式会社マネーフォワード　佐々木俊弥氏

DX推進が活性化している金融業界の中で、フィンテックのサービスデザインに特化して支援しているマネーフォワード様に、そもそもUX/UIとは何か、何故デザインが重要なのかについてご説明いただきます。

#デザイン

#UX

#UI

#フィンテック

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User Focus／共創のデザイン

DX推進とUX/UIは切っても切れない関係にあり、ユーザーファーストなプロダクト開発には欠かせないものになります。DX推進が活性化している金融業界の中で、フィンテックのサービスデザインに特化して支援しているマネーフォワード様に、そもそもUX/UIとは何か、何故デザインが重要なのかについてご支援する背景や事例をご説明いただき、デザイン人材の育成が必要な理由についてお話しいただきます。

佐々木俊弥氏

株式会社マネーフォワードマネーフォワードエックスカンパニー Money Forward X本部デザイン部 Fintech Service Design Center リーダー。
千葉工業大学大学院デザイン科学専攻修了後、プロダクトデザイン会社を経て、2017年マネーフォワードに入社。Money Forward Xにてユーザーリサーチや共創のためのワークショップなどを担当。デザインスキルの設定／評価／育成方法の研究に取り組む。
18:0018:15

クロージング

開催概要詳細

開催日時	2022年9月7日(水) 10:00 - 18:15
開催方法	オンライン配信
参加費	無料
定員	400名
申込締切	2022年9月5日(月) 18:00
主催	株式会社メンバーズ　メンバーズキャリアカンパニー

※ 一度の参加申込で全てのセッションをご視聴いただけます。
※ 一部セッションのみの視聴や途中入退出も可能です。
※ 当日ご参加いただけなかった場合でもお申込みいただいた皆さまには、アーカイブ動画を展開させていただきます。
※ 一部アーカイブに含まれないコンテンツもございます。ご了承くださいませ。
※ 同業他社、個人の方はお断りさせていただく可能性がございます。ご了承くださいませ。

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